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    ビジュアルテクノロジーが「空力解析・開発」の流体解析系スポンサー企業として協力し、10月13日~20日(現地時間)オーストラリアで開催される「2019 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に参戦する東海大学ソーラーカーチーム「Tokai Challenger」が9月3日神奈川県平塚市の東海大学湘南キャンパスにおいてBWSC参戦発表会ならびに実車によるデモンストレーション走行会を開催した。

    2019年09月04日


    ビジュアルテクノロジー社製TB級超大規模演算処理計算機VT64Serverなどを用いて空力開発を進め「車体が受ける空力と車内部への空気の流入」を抑制し、また空力開発から着目が出来た「ブリヂストン社製ワールドソーラーチャレンジで装着するタイヤ周りの空気の流れ」が更に改善されているのが今回の2019年度モデル。

    東海大学 チャレンジセンター・ライトパワープロジェクトの新型「Tokai challenger」と参加メンバー

    今年は第15回大会になるBWSCは、ソーラーパネルによる太陽光発電蓄電をソーラーカーのエネルギーとして、オーストラリア北海岸のダーウィンから南海岸のアデレードまで3000kmを縦断する世界最高峰のソーラーカーレース。

    海大学ソーラーカーチーム「Tokai Challenger」は2009年に日本にとって13年ぶりに世界王座を奪還し初制覇、2011年には2連覇を達成。2017年は4位、今回世界王座奪還を狙う。

    ソーラーカーチーム「Tokai Challenger」これまでの実績

    2019年度からチーム総監督は、工学部 電気電子工学科 助教の佐川耕平氏。2017年度から採用している「単胴型のボディ」は、2019年に採用する他のチームが増えていることなど車体について紹介。

    「空力開発」において、2017年型は2015年型から約25%以上の空気抵抗の低減させた。要因として「解析技術が向上し、更なる空気抵抗の低減 と詳細な形状の再検討を実施。空気抵抗の低減、新たに横風性能の向上させ挑んだ2017年大会で車体の内部の空力の流れが重要と実感した。

    また、ソーラーカーチーム学生代表の工学部 動力機械工学科4年の武藤創(あらた)氏も車両について説明。シミュレーションから次に実性能の向上がテーマだったとし、ビジュアルテクノロジー社製TB級超大規模演算処理計算機VT64Serverなどを用いて空力開発を進め「車体が受ける空力と車内部への空気の流入」を抑制し、また空力開発から着目が出来た「ブリヂストン社製ワールドソーラーチャレンジで装着するタイヤ周りの空気の流れ」が更に改善されているのが今回の2019年度モデル。

    ■上記サーバーシステムの概要:
    「東海大学向け空力解析・開発マシン、ビジュアルテクノロジー社製 TB級超大規模演算処理計算機」
    ベースマシン:Iベースマシン:Intel® 社ラックマウント型2Uサーバー
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     CPU :intel® Xeon® Gold6252(2.1Ghz、24Core)×2
    メモリ:256GB DDR4メモリ
    intel® Optain DC パーシステントメモリ:1024GB