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    NEC SX-Aurora TSUBASAシリーズ

    特長 

    【SX-Aurora TSUBASAの特長】

    Ⅰ:x86/Linuxと融合したAurora TSUBASAアーキテクチャ

    Ⅱ:高性能な新開発ベクトルプロセッサ

    Ⅲ:研究開発ツールとしての使い易さ

     

    Ⅰ:「SX-Aurora TSUBASAアーキテクチャ」

    アプリケーション演算処理を行うベクトルエンジン Aurora Tsubasa vector engine部と、主にOS処理を行うホスト部により構成されます。 PCIeカードに搭載されるVE 部はベクトルプロセッサ、および高速メモリから構成され、x86ホスト部とPCIe 経由で接続されています。x86ホストではLinux OSが稼働しますが、アプリケーションは全てVE側で実行されます。コンパイルされたアプリケーションの命令はVEの中のスカラプロセッサとベクタプロセッサおよび高速なメモリ上で実行されるということです。

    その為、標準のx86/Linux環境から利用でき、計算機の性能向上とメモリがボトルネックとならない、アークテクチャとなっています。

    参照:日本電気株式会社NEC SX-AuroraTSUBASAシリーズ製品

    https://jpn.nec.com/hpc/sxauroratsubasa/features/index.html

     

    Ⅱ:【高性能な新開発ベクトルプロセッサ】

    ベクトルプロセッサは、新設計の8コアを搭載しています。

    演算性能 :2.45TF  (307GF/コア)

    メモリ帯域:1.2TB/s (150GB/s/コア)を実現しています。

    単一コアあたり、またプロセッサ単体(8コア)として、世界一の性能を持っています。

     

    Ⅲ:【研究開発ツールとしての使いやすさ】

    スーパーコンピュータが研究・開発者の生産性を高めるツールであるために、またベクトルプロセッサの性能を最大限引き出すために、以下のソフトウェアを日本電気株式会社が提供しています。

    (1)自動ベクトル化・自動並列化機能を備えたAurora Tsubasaコンパイラ

    GNU互換で、アプリケーションの実効性能を向上させる高度な自動ベクトル化・自動並列化機能を備えたFortran/C/C++コンパイラ、及びシステム構成に最適化されたMPIライブラリ。

    (2)システムに最適化された科学技術計算ライブラリ

    業界標準のBLAS、FFT、FFTW、LAPACK、ScaLAPACKを含む、最適化された科学技術計算ライブラリ。