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    IBM PowerAI

     IBM PowerAIの概要

    コンパイル済みの主要なDeep Learning フレームワークをパッケージ化。簡単にインストールが行え、その場ですぐ使う事が可能です。各フレームワークは、POWERプロセッサおよびGPUに最適化され、IBM Power Systems AC922(IBM POWER9) および IBM Power System S822LC for HPC(Minsky) で動作します。


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    最適化されたIBM PowerAIフレームワークが利用可能

    IBM Caffe、NVIDIA Caffeなど、最適化されたフレームワークを利用する事も可能です。IBM Caffeには、日本IBM・東京基礎研究所が考案した手法が実装されております。

      IBM PowerAI(Release4.0)
    OS Ubuntu 16.04 LTS(ppc64le)
    NVIDIA Driver 384.59以上
    CUDA 8.0.44(8.0.61推奨)
    cuDNN 6.0(6.0.20推奨)
    TensorFlow 1.1.0
    TensorFlow Operator for IBM Distributed DL Library (DDL) 1.0rc1
    IBM Distributed Deep Learning Library Docs (DDL) 1.0rc1
    Chainer 1.23
    Torch 7
    BLVC Caffe 1.0.0
    IBM Caffe 1.0.0
    NVCaffe 0.15.14
    DIGITS 05.0.0
    NCCL 1.3.2
    OpenBLAS 0.2.19
    Theano 0.9.0
    GPU 4 x P100
    Base System IBM Power Systems AC922(IBM POWER9) および IBM Power System S822LC for HPC(Minsky)

    ※上記は、最新 IBM Power Systems AC922(IBM POWER9)およびIBM Power System S822LC for HPC(Minsky)用です
    ※上記は2017年8月8日現在の状況です
    ※現在順次増強中です

    IBM PowerAIを使いやすくするソフトウエア続々登場

    IBM PowerAIは、各種ライブラリ・バイナリー化したフレームワークをひとまとめにしたソフトウエアパッケージで、LinuxOS(Ubuntsu)の上でPython2から利用可能です。 用途に応じてカスタムプログラムを作成する事によりたくさんの機能が使える反面、「使いやすさ」と言う点ではやや敷居が高い点は否めません。

    そこでIBM PowerAIを使いやすくするソフトウエアとして、マウスによるGUI操作で簡単にデータ蓄積、データクレンジングが可能な AI Vision ならびに 1台のMinskyをコンテナで社内の共同センター化して複数ユーザでMinskyを共有利用する事が可能な IBM Cloud Private をラインナップに揃え、より使いやすいディープラーニング環境としてご提供が可能になりました。

    VTは、PowerAI をさらに使いやすくするため、「PowerAI VR(画像認識)キット」ならびに「PowerAI プライベートクラウドキット」として近日中にリリースを予定しております。

    IBM PowerAI ダウンロード先

    IBM PowerAIは、以下のサイトからダウンロード可能です。

    • IBM Power Systems AC922(POWER9:NVLink機)用はこちら
    • IBM Power System S822LC for HPC(Minsky:NVLink機)用はこちら
    • IBM Power System S822LC HPC(Firestone:PCIe機)用はこちら

    IBM PowerAI Blogでインストール手順を順次公開

    現在まだIBM PowerAIに含まれないPlatformについては、Blogでインストール手順を順次公開