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    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバー

    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバー概要

    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバーは、ディープラーニング用途における大規模行列計算の高速処理を実現するサーバーです。
    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバーは、最新鋭の IBM POWER9 プロセッサ、最大 6枚搭載可能な最新鋭の Tesla V100 GPU、プロセッサとGPUとの間は NVLink2(600GB/s)で接続された IBM Power System AC922(POWER9)をベースモデルとした、本格的ディープラーニング用サーバーマシンです。

     

    IBM POWER9 + ディープラーニング用システムとして必要なソフトウエアをVTの技術力でアプライアンス化

    IBM Power System AC922(IBM POWER9) と IBM PowerAI(IBM POWER9に最適化されたコンパイル済みの主要なディープラーニングフレームワークパッケージ)ならびにIBM PowerAI Vision(すぐに使えるディープラーニング画像分類・物体検知アプリケーション)、IBM Cloud Private(すぐに使えるマルチユーザオンデマンドディープラーニング用Portalアプリケーション)を、創業から約25年にわたるHPC High Performance Computing(HPC)のビジュアルテクノロジー社ならではの専門技術力により、ディープラーニング用POWER9 サーバーシステムとして仕立て上げました。

     

    ディープラーニング用システムとして「レディ状態」で導入できる

    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバーは、ディープラーニング用システムとして「レディ状態」で導入できる点が大きな特長です。VTの25年にわたるHPCの技術力で実現しました。
    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバーは、ディープラーニング用システムの目的・用途に合わせ、IBM Power System AC922にOS(Red Hat Linux7.4)、ディープラーニング用システムとして必要なソフトウエア、スタートアップご支援、3年間ハードウエア保守を導入し、「レディ状態」にしてお届けします。

     

    IBM PowerAI(ディープラーニング用フレームワークパッケージ)が使える

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、POWER9用に最適化されたIBM PowerAIが利用可能です。
    IBM PowerAIは、ディープラーニング用の人気フレームワークツール(TensorFlow、Caffe、Chainerなど)をIBM POWER9環境向けにコンパイル・最適化したソフトウェアパッケージです。組み合わせの調整やビルドの煩わしさがありませんので、使いたい環境を簡単に構築できます。

     

    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバー 画像認識・物体検出キット

    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバー 画像認識・物体検出キットは、IBM Power System AC922(POWER9)にOS(Red Hat Linux7.4)、IBM POWER9用に最適化されたディープラーニング用フレームワークパッケージ(IBM PowerAI)、ディープラーニング用画像認識・物体検出ソフトウエア(IBM PowerAI Vision)、スタートアップご支援、3年間のオンサイトハードウエア保守が導入済みで、すぐにディープラーニングによる画像認識・物体検出が始められるディープラーニング用サーバーシステムです。

     

    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバー マルチユーザ・オンデマンドキット

    ディープラーニング用IBM POWER9 サーバー マルチユーザー・オンデマンドキットは、IBM Power System AC922(POWER9)にOS(Red Hat Linux7.4)、IBM POWER9用に最適化されたディープラーニング用フレームワークパッケージ(IBM PowerAI)、ディープラーニング用マルチユーザー・オンデマンドソフトウエア(IBM Cloud Private)、スタートアップご支援、3年間オンサイトハードウエア保守が導入済みで、IBM Cloud Privateで提供されるPortalソフトウエアにより、すぐにオンデマンドで運用が始められるディープラーニング用サーバーシステムです。

     

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)概要

    IBM Power Systemsが提供する IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、ディープラーニング(Deep Learning)、HPC、AI、 アナリティクスなどの用途における大規模演算の高速処理を容易に実現するサーバーです。

     

    NVLink2で接続されるNVIDIA Tesla V100 GPUを最大6台搭載

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、NVLinkで接続される最先端のGPU NVIDIA Tesla V100 GPUを最大6台まで搭載可能です。最新鋭POWER9プロセッサとNVIDIA Tesla V100 GPUとの間は、NVLink2(600GB/s)による高速な通信を実現します。
    IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、NVLink2によってCPUとGPUとの間で高い入出力性能を実現する事により、ディープラーニング(Deep Learning)、HPC、AI、アナリティクスなどの用途において大量のスループット能力を提供できます。

     

    ディープラーニング用システムに最適な広帯域入出力アーキテクチャー

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、PCIe Gen4、CAPI 2.0、OpenCAPI3.0、NVLink2 など、x86システムと比較して 最大 5.6倍の広帯域入出力アーキテクチャーが搭載されます。
    IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、広帯域入出力アーキテクチャーにより、帯域幅律速となるディープラーニング(Deep Learning)用システムの全結合層処理の高速化を容易に実現するサーバーです。また、広帯域入出力帯域幅はASIC、FPGAなどにも有効です。

     

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)独自のアクセラレータ・アタッチバスの実装

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、業界標準のPCIe とは別に、帯域幅を高めレイテンシーを短縮した48レーンの25Gb/sアクセラレータ・アタッチバスの実装を採用しました。この25Gb/sのインターコネクトにより、NVLink 2.0だけでなく新しいCAPIをも作動させ、システムとして 600Gb/sの全二重帯域幅を提供する事が可能になりました。新しいCAPIはASIC、FPGAにも有効です。

     

    (IBM発表資料より抜粋)

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)は、48レーンの25Gb/sアクセラレータ・アタッチバスを実装することにより、PCIe(Gen4)では成し得ない、より広帯域な性能をお約束します。

    (IBM発表資料より抜粋)

     

    IBM Power System AC922(IBM POWER9)とMinskyとの価格性能比

    IBM Power System AC922(IBM POWER9) の IBM Power System S822LC for HPC(Minsky) との価格性能比です。

    • NVLink:600GB/s(約2倍)

    • PCIe:384GB/s(3倍)

    • メモリBW:340GB/s(1.5倍) 

    • 標準価格比:1.03倍(Minskyを1とした時の最小価格比)